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ビジネスパーソン向け、服装の掟 Part 3

ビジネスパーソン向け、服装の掟 Part 3

 

「今日は〇〇さんと会う」日の朝、服を選ぶ時に何か考えていますか?

 

何も考えず目についたものを着る、天気を考えて選ぶ、気分で選ぶ、など、服を選ぶ方法はいろいろ考えられますよね。

 

人に会うときに選ぶ服の基準

 

デキる人は自分の好みではなく、相手に合わせます。仮に普段はブランドのオーダーメイドスーツを着ているとしても、会う相手がコ○カのスーツであれば、同じようなものを着ていきます。ネクタイや時計も同じ。

 

保守的な組織の人に会う時に、光沢のあるピンストライプのスーツにサスペンダー、派手なネクタイ、これみよがしに主張する腕時計をつけて会ったとしましょう。おそらくご挨拶代りの雑談だけで終わって、それ以降お声がかかることはないでしょう。

 

最初の印象を変えるのは時間がかかる

 

「第一印象が全て」と言う人もいます。そういう人が相手だと最初に間違った印象を持たれてしまえば、それで終わりになってしまうかもしれません。

 

私は第一印象を変えることは可能だと考えます。でも変えるにはとてつもない努力と時間が必要です。

 

私が企業に勤めていた時に、真っ黒に日焼けして今で言う「チャラ男」風の派遣会社の営業の方がいました。

 

経験を積んだ今なら見かけで人を判断することはしません。でも当時の私は人事の仕事を始めて間もない頃で不慣れだったこともあり、この営業の人に対して苦手意識がありました。

 

でも数か月経ったところで、「そういえばあの営業の人が紹介してくれる人はいい人が多いな」と気づきました。それからはこの方を信頼してお願いできるようになりました。

 

ご本人も気が付いていたようで、後から「千葉さんと信頼関係を築くのに何か月もかかりましたよね」と言われたのを覚えています。若気の至りですね、申し訳ありませんでした・・・・。

 

営業の人は身なりに気を付けているとは思いますが、相手に不快感や警戒心を持たれないように普段から気を付けることが大事です。

 

好きな服や小物は仕事以外の時に楽しめばよいのです。

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千葉理恵子

2020年06月10日

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