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後悔しない決断の仕方

後悔しない決断の仕方

 

以前書いた記事では「ミスをしてもその後の対応が大事」ということを書きました。でもミスは無い方がいいです。どうしたらミスを減らすことができるでしょうか?

 

2ステップで考える

 

一つの方法として最近私が興味を持ったのが「速い思考」と「遅い思考」という考え方です。これはノーベル賞学者のダニエル・カーネマン博士が著書の中で説明しているそうです。

 

「速い思考」は文字通り瞬間的に行う判断で、意識しなくても自動的に動きます。例えば、初対面の人の第一印象や、日本人だと地震の時にとっさに身を守る行動を取る、などサバイバルに必要不可欠なものです。

 

一方「遅い思考」は意識的に動かし、論理的に判断することに使います。

 

理想的には「速い思考」でまず判断し、「遅い思考」で論理的検証を行うことで正しい判断を下すことができます。

活用方法

 

例えば、ランチで何を食べようか考えたら「とんかつ」が頭に浮かんできました。

 

でも最近野菜不足だなーと思いだし、「とんかつ」はやめて、野菜をたくさん食べられるお店に変えました。

 

これが「遅い思考」の効果です。「速い思考」で感情的に考えたことを、論理的に抑えることができました。

 

後から「なんであんなことしたんだろう・・・」と後悔する時は、だいたい「速い思考」だけで判断していることが多いです。感情だけで決めて、論理的な検証をしなかったからですね。

 

でも「遅い思考」は意識しないと動かないそうです。

 

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千葉理恵子

2020年06月10日

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