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ビジネスパーソン向け、服装の掟

ビジネスパーソン向け、服装の掟

最近はカジュアルな服装が受け入れられ、業界によってはカジュアル服での勤務が普通になっています。

 

そういう風潮だからこそ、TPOにあった着こなしをしているかどうか差がついてきます。以前はとりあえずスーツを着ていれば大丈夫でしたが、選択肢が増えた分、TPOの判断が複雑になったとも言えますね。

 

服装から分かること

 

場・目的にふさわしい服装をしているかどうかで、自分を客観的に認識しているかどうかわかります。

 

例えば何かをお願いする目的のミーティングに華美な服装とアクセサリーをつけていったらどのように思われるでしょうか?

 

あまり良い印象は持ってもらえないでしょうね。お願いされる立場から考えれば、謙虚で慎ましい服装であれば、手伝ってあげようという気持ちになるでしょう。相手の立場で考えることができないということです。

 

服装は自己表現

 

以前ある国の観光大使に任命された女性タレントが、任命式にダークスーツを着て出席していたのをテレビで見ました。

 

モデル出身のタレントさんだったのでもっと派手な服装でも驚きませんが、あえてスーツを選んだところに私は好感を持ちました。大使に任命されたこの人の責任感を感じる服装だったからです。

 

数年後に別の女性タレントが同じ国の観光大使に選ばれました。その人は胸や背中が大きく開いたドレスで登場しました。これを見たとき私が思ったことは、この人は自分を魅力的に見せるのが一番の目的で、観光大使としての役割は二の次だな、ということです。

 

服装からでもいろいろなことがわかります。「どのように見られたいか?」を意識して服を選びたいですね。

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千葉理恵子

2020年06月10日

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