組織活性化コンサルタント千葉理恵子 公式ブログ

怒りのコントロール

怒りのコントロール

 

普段は普通の人なのに、突然スイッチが入ったように怒りだし、止まらない人っていませんか?

 

これは怒りのスパイラルにはまってしまった時に起こります。そして怒りが「1次感情」ではない時にスパイラルにはまるそうです。

 

怒りのスパイラルはこうして起こる

 

「1次感情」とは、怒りの原因から真っ先に発生する感情です。例えば、

 

「チームの仕事が遅れている」ことに対して、真っ先に発生する感情は、

 

「期限に間に合わなかったらどうしよう」という不安であり、これが1次感情です。

 

その次に「なんで遅れているんだ!早くしろ!」と言う怒りになります。

 

このように、「怒り」は仕事の遅れから直接起こるものではなく、「不安」から引き起こされた「2次感情」となるのです。

 

最初の1次感情がなくならない限り「怒り」はなくなりません。

 

周りへの影響

 

また「怒り」は強く激しい感情なので、周囲の人は恐怖を感じます。

 

これに気づくと「怒る人」は快感を感じるようになります。自分を強く、大きく見せることが出来ると錯覚してしまうのですね。

 

最近モンスタークレーマーとかモンスターペアレンツなる人たちがいるようです。おそらくこう呼ばれる人たちも快感を覚えてしまってやめられないことが原因の一つだと私は考えています。

 

私がもう一つ気になっていることは、一人の人間が「客」の立場になると態度を豹変して、スタッフを恫喝するような人がいることです。

 

これって普段のストレスを発散しているのかどうか分からないのですけど、たまにいますね。

 

こちらにはすごく丁寧な対応をしているのに、お店のスタッフにはすごく横柄な物言いをする人とか。そういう人はそれだけでもう「サヨナラ」です。

 

そういう場を見てしまうと、今は違ってもいつか私にもこういう横柄な態度を取るのではないか?と考えてしまいます。

 

最近は「アンガーマネジメント」と言う言葉もちらほら聞くようになりました。「怒り」はコントロールできるものなのです。

 

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