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ビジネスパーソン必見!無茶ぶりにはこう対処する

ビジネスパーソン必見!無茶ぶりにはこう対処する

 

以前「ビジネスにおける印象の良い断り方」と言う記事を書きました。今回はそれの上級編です。

 

仕事などで「無茶ぶり」された時にどう対応しますか?その対応次第で成長できるか脱落するかの分かれ目になることもあります。

 

無茶ぶりのタイプ

 

「無茶ぶり」にも大きく分けて2種類あると考えています。

 

  1. 上司が良く内容も確認せず、とりあえず振ってくるパターン

 

  1. 能力開発の一環としてあえて難しいタスクを振るパターン

私も1を何度も経験しました。内容を確認して上司に相談しに行くと、「あ、そういうことだったの?」とか、上司が考えていた内容とは違うものだったりします。

 

そういう時は上司から発信者に直接確認してもらうか、上司に断ってから私が発信者にコンタクトして内容や期限の確認をします。その時に必要であれば期限の交渉や優先順位などを確認して調整するようにしていました。

 

DESCで対処

 

こういう場合の対処法として一つの方法があります。次のようなステップで相手を配慮しながら、自分の気持ちや状態を伝えることができます。

 

Describe(状況の描写)

解決しようとする問題の状況の事実だけを客観的に描写する。

 

Express(感情・状態の表現)

問題に対する自分の気持ちや状態を表現する。ただし感情的、攻撃的にならないようにする。

 

Suggest(提案)

状況を変えるための具体的で元治的な妥協案、解決策を提案する。命令ではなく、提案。相手を責めない。

 

Choose(選択)

提案が受け入れられた場合、受け入れられなかった場合に対する行動を決めて判断する。その上で状況がどのように変化するか伝える

 

DESCの事例

 

Describe

今私は〇〇と××の仕事をしています

 

Express

明日のお昼頃までかかりそうです

 

Suggest

それからでよろしければこの仕事を始めて、明後日までにはお渡しできると思います

 

Choose

OKの場合: その条件で進める

Noの場合: 上司に優先順位を確認する

 

こんな感じでしょうか?

 

こういう聞き方をすると相手に配慮しながらも、自分の状況を伝えることができるのでお互いにとって良い判断ができると思います。

 

長くなってしまったので2のケースは次回にします。

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